3月までの仕事とかキャンペーンのお仕事

前回更新してから5ヶ月ぐらい経ちましたか、いろいろと忙しかったので大変な時期でした。
お正月の呼び出しは無かったものの、年明けから帰省中の事故調査で3月いっぱいまでかかりました。
帰省中ってふだん運転しないペーパードライバーさんや、渋滞まではいかなくても車が多かったり、
長時間の運転で疲れていて事故率が高くなるみたいなんですよねー
しかも高速での事故が多くなるので、高速パトに誘導されて調査するのも大変です。
特に夕方の西日がある時や夜とかは距離感がつかみづらいから、中央分離帯へ移動するのは冷や冷やします。
自動車事故の調査はけっこう命がけだなって思うこともあります。
予め写真の補正とかピントを感覚でセットしておいて、撮りやすい場所に移動して3枚ほどぱしゃっと。
その後ダッシュで安全地帯に戻る。。。さすがに1年目から怖くて高速は革靴はやめてスニーカーに履き替えてます。

そのあと4月からはちょっと栄転というか、営業兼新規の調査部門に異動しました。
最近、保険業界ではルールが変わって代理店が商品券とかの金券を配布できなくなったんですよね。
それで保険会社としてはコンプライアンス的に代理店が通達に従って金券を配布していないか、
FPさんが契約の代償として商品券や現金、景品などを渡していないかが心配なようです。
最近だとSNSとかで契約者さんが広まてしまう可能性もあるわけでして、
そういう類のものを監視したりプレゼントの重複応募などもチェックする部門です。

生命保険の先生「保険相談キャンペーン」とかいろいろなサイトで乗合代理店のキャンペーン情報はまとめられたりしていて、今は基本的にプレゼントキャンペーンがあるところを優先して選ぶお客さんも多いみたいです。
いくつかの保険会社とその保険会社を主たる代理店としている乗合代理店がクライアントさんになるわけですが、
よくあるケースとが娘さんとそのお母さんが別の名前でそれぞれ利用しているというケースです。
娘さんが結婚して別の家計で生活しているのならもちろん話は別ですが、
同じ世帯で同居しているのに別名義で利用しているというケースです(お母さんが旧姓で申し込んでいたり)。
住所が同じなのでバレちゃうのですが、金融庁の通達では換金性の高い商品券の配布を禁じているだけで、
1人あたりや1世帯あたりの細かいルールについては記載されていないんですよね。
(おそらくですけど担当の官僚さんに話を聞いて会社側としては具体的な線引きは把握していると思います)

ただ法律違反となると最悪の場合は業務停止処分とかになるので、営業できなくなったり
何よりもブランド力が低下して保険会社の売上が落ちたり、下手をすると乗合代理店は倒産する可能性もあります。
話題になっている日大アメフト部の問題と同じですね。
キャンペーンの適用条件としては別に保険をかけ替えをしなくていいのですが、
明らかにプレゼント目的の場合は対象外となっています。
初回にいきなりプレゼントをほしいと言ったり、話を途中で切り上げて帰ってしまうお客さんとかですね。
ややこしいのは半年前に一度相談したけど再度利用されるお客さんとか、
代理店の都合でプレゼント内容が変更してクレームになっちゃったケースとかですね。
始まってまだ2ヶ月ぐらいですがGWに利用されたお客さんも多くてそろそろ発送作業に入ってます。
発送は提携しているお肉屋さんやお米屋さんがやってくれるので手間はありませんけど、
トラブルが増えてしまうと何のためのキャンペーンか分からなくなってしまいますからね。
自分みたいな部門もできるだけコストを抑えないと意味がないようでして、
しばらくは残業代が無い感じで働かざるを得ないようです。。。
働き方を調査してくれる人いませんかねー笑